クリニックのご紹介

院長紹介

院長 片山進
日本産婦人科学会 専門医
日本ホメオパシー医学会認定医

昭和50年東邦大学医学部卒業後、大森赤十字病院、名古屋聖霊病院、静岡県藤枝市立志太病院などに勤務。その後University of California, San Francisco産婦人科に留学。 東邦大学医学部産婦人科学教室講師、高木病院婦人科部長(青梅市)水口病院院長(吉祥寺)、東府中病院産婦人科(府中市)副院長を経て現在に至る。


神宮の森レディースクリニック開設によせて

ホメオパシーは200年前にドイツで考えられた代替医療体系の一つで人間の自然治癒力=バイタルフォースを刺激することにより身体のさまざまな症状をとり除くことを基本原理とします。自然界から得られた植物、動物、鉱物などから成分を抽出、希釈と振盪を繰り返した溶液を直径4mmの小さなショ糖の粒にしみこませたもの、レメディーといいます、を口の中に入れて溶かします。患者さんのひとりひとりの身体症状だけでなく心の状態や生活環境、対人関係などからその患者さんだけに見られる特有の体質を重視し、この体質をあったレメディー=薬を選択します。患者さんの「病気だけ」を見るのではなく「病をもつ生きる人間」を見るという視点を持つことが特徴で全人的医療=holistic medicineや患者さん中心の医学=patient centered medicineともいわれています。現代西洋医学を補完する手段として注目されています。また西洋医学との併用も可能です。

ホメオパシーは産婦人科疾患の治療に非常に有効な治療手段です。外来では月経不順、月経異常、月経前緊張症、月経困難症,更年期障害、不安障害、うつ病その他に有効です。従来ホルモン療法や鎮痛剤、抗うつ剤のみしか治療法がなかったこれらの疾患にたいしても有効です。また胎児や新生児に対する副作用がないので妊婦や授乳婦のマイナートラブルの解消にも有効です。さらには難産や、微弱陣痛、分娩時間の短縮、周産期予後の改善や術後疼痛の改善に有効というエビデンスも集積されています。

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