日本ホメオパシー医学会で教育講演を行いました

2017-10-22

さる2017年10月8日に東京大学本郷キャンパスにおいて第16回日本ホメオパシー医学会が行われました。私はこの学会で「Polarity analysisの可能性」と題して100分にわたり教育講演を行いました。その内容の要点は以下のとうりです。「レメディの選択に現在もっとも使用されている方法では一般的に患者の症状、部位、体質、性格や心の状態などを選択してホリスティックなアプローチによりレメディを決定する。しかし性格や心の状態は多様で的確なレメディの選択はしばしば困難なことがある。Polarity Analysisを考え出したスイスの小児科医Heiner Freiは症状のpolarity(極性)に注目しPolar and modalities symptomsという概念を導入した。さらにこの概念を臨床に使いやすくするためチェックリストを作成しコンピューターソフトを作成した。Polarity Analysisによるレメディの選択ではまず第1にこのチェックリストにより該当する項目を選ぶ。この項目は極性を持った症状polar symptomと症状を悪化あるいは改善させる条件modality symptomを中心として構成されている。Polarity Analysisはレメディの選択に有用な方法で臨床的価値が非常に高い。」患者さんの症状がどのような条件で良くなるかあるいは悪くなるかを考慮する方法です。当院では現在この最新の方法を利用して患者さんの治療に適切なレメディを決定しております。

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