ホメオパシーの原理

2019-05-06

道を歩いていると向こうからとても「仲のいい友達」が来ます。わくわくして胸がときめいて気分が良くなり、元気が出て、抱きあったりします。逆「に仲の良くない人」が来ると気分が悪くなり落ち込みます。仲の良い友達とは気があい、良くない人とは気があいません。この時私たちは「あの人と波長があう、あわない」とも言います。つまり「気は波長」であり私たちはそれぞれの気=波長を持っています。この波長があうと気分が良くなり元気が出ます。一番波長があうのは「お母さんと生まれたばかりの赤ちやん」です。なぜなら赤ちゃんはお母さんから生まれた分身でありまだお母さんと同じ波長を持っているからです。ですからあまりにも可愛いので体重3キロ身長50cmもある赤ちゃんを目の中に入れても痛くないという表現があります。ホメオパシーで使う薬(レメディ)にも波長があります。患者さんと同じ波長をもつ薬を使うを波長があって、元気が出ます。つまり自然治癒力が活性化され乱れた波長がもとの波長に戻ります。そして様々なからだの症状が消えていきます。これがホメオパシーの原理です。西洋薬のホルモン剤と違って副作用がありません。なぜなら自然界の植物、動物、鉱物などを分子が存在しない程度にものすごく希釈して波長だけが残っているからです。あなたもホメオパシーを試してみませんか。

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