イタリアの国際学会で発表してきました
2019-10-17
2019年9月24日から28日までにイタリアのソレントで開催されたホメオパシーの国際学会MILHで「USEFULNESS OF POLARITY ANALYSIS IN HOMEOPATHY CLINIC」と題して発表してきました。患者さんのレメディを決めるのにpolarity analysisという方法が有用だという内容です。また学会では子宮筋腫や卵巣嚢腫、子宮内膜症、多嚢胞卵巣(PCO)、月経不順、更年期障害、再発性腟炎など多くの婦人科疾患に有用という多くの報告がありました。当院でもこのような疾患をホメオパシーにより治療しています。ご希望の方はご相談ください。
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